Runの時になにかと困るiPhoneの収め場所。
SEまではランパンのポケットに入れて走ってましたが、Xに機種変するとその大きさゆえにポケットでは心許無くコイツを導入。
ミニペットボトルも収納出来て、最初は良いかな?と思っていたんですけど・・・
よく回るんですよね、腰まわりを。
どうもそれが気になって気になって、次に導入したのがコレ。
昨年、vibramのポップアップショップで手に入れました。
腹巻きのように腰に巻いて使うんですけど、ずれないのでかなり具合良かったです。
ポケットは、左右と背面(左ポケットと背面ポケットはファスナー付き)にポケットあって、使い勝手も良かったです。
が、夏が近ずくにつれ腹巻きはさすがに蒸れて暑いし汗吸うから毎回洗わなきゃいけない・・・
って時に友人が導入したのを見て「あ、良いな」と思い、ちょうどマイルが期限切れになるところだったのでマイル使って購入したのがQUAD LOCK。
専用のマウントを利用して、モーターサイクルや自転車などにスマートフォンを簡単に装着するためのアイテム。
今回はそれのRun用を導入したって訳です。
詳しくはメーカーHPで。
早速取り付けてみようと、まずは専用ケースに取り替え。
すると・・・
iPhoneにつけていた液晶保護ガラスが端から浮いてきちゃいました。
僕の使っていた保護ガラス、端のR部まで覆う仕様だったのですが、QUAD LOCKの専用ケースがタイトなのが原因の様。
これまで4Sから液晶保護ガラスを自然と使ってましたけど、まぁAppleさんだって別に保護ガラスはオプションで出してないし、R部まで覆わない保護ガラスは買い直すのもお金もったいないし、もうなくても良いか?
と、男らしくこれを機に取っ払うことにしました(笑)
明日は朝スイムで試せないので、週末のRunで使い勝手を試したいと思います。
レポはまた!
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