2015年8月30日日曜日

2015夏 一筆書きの旅...その2

紀伊半島上陸2日目。
この日は一路、高野山を目指します。
高野山は今年開創1200年。
当初は本州最南端の地を巡りつつ半島を一周してから高野山入りというルート計画だったのですが、
高野山へのチェックイン時間が17:30までと、到着が微妙なルートでしたので熊野古道を意識して紀伊半島を縦断するルートへと変更しました。
そんなルートがこちら。




紀伊半島、近道しようとか考えるととんでもない道路を通ることになりかねないという事前調べから、新宮市まで下った後はR168を北上するコースを選定したのですが...

落石災害により通行止め。
直前にルートを変更したため調査不足でした。
しかたなく、迂回路のR169へ。
これがまぁいろいろ楽しい?ことの始まりだとはこの時点では全くわからず(笑)

R169をしばらく走っているとこんな景色に。




「これはあそこに行けるかも?」

話が前後しますが、今回旅の目的地に紀伊半島を選んだのはお伊勢さんに行きたいとか、高野山に行きたいとかがスタートではありませんでした。
そもそも今年の夏は娘さんがカナダにショートホームステイのため不在が確定していたので、
私「久しぶりにクルマ旅でもしようか?Clubmanも全然乗ってないし」
奥様「いいねぇ、楽しそうじゃん」
私「東北行く?キャンプ旅?」
奥様「東北はしょっちゅう行ってるから※西がいいな」※奥様は秋田や仙台出張が多いのです
私「西かぁ。じゃあちょっと調べてみますかね」

ってことで検討を始めた時期にタイミングよく手に取った雑誌POPEYE
きっかけはこれでした。



ここに行きたい!
どこだここ?十津川村?え?紀伊半島?
よし!

ということでここから一筆書きの旅の具体的検討に入ったのでした。
でも、雑誌をよく見ても具体的な場所がよくわからず、十津川村へのルートは結構な酷道もあるということで諦め、その代わりに本州最南端の地にでも行きますかね?
という計画になっていたのでした。

話戻します(笑)
この後R169を走っていると道がだんだん細くなってついにはこんな感じに...

これはまだ序の口だったことがこの後わかるのですが、こんな道を走っていると「瀞峡」の文字が。
「瀞峡」。そう、POPEYEの表紙の場所です。
私「行ってみよう!」
奥様「うん!」

その後はこんな道を通りながら...

目的地に到着です!







記事にも紹介されていた瀞ホテル!は残念ながらおやすみ^^;





雑誌と同じ場所!
ただし、残念ながらここが撮影ポイントだろうなぁと思われた場所は立ち入り禁止でした^_^;

この景色に出会えて満足。
(残念だったのは天気が曇りだったので川面の色が少し陰っていたことでしょうか...)

よし満足!ということで「十津川村への迂回路」の手書き看板に従って一路十津川村へ。
何で「手書き」だったのか?この道を通ってよ〜くわかりました。
迂回路入ってすぐの風景。(夜中は絶対イヤだww)

トンネル抜けるとこんな道(>_<) およそ25km、こんな道を1時間ほど走ってようやくR168へ。 道の駅があったので遅めの昼食をとることに^^



酷道の疲れを足湯で癒す奥様^^;









お昼はさっぱりとめはりずし&梅おろし蕎麦♪





でかすぎます、十津川村(笑)



お昼の後はこちらにも立ち寄って度胸試しなんぞをw









反対側まで行くと宿坊への到着が遅れるっていうのを言い訳に、半分まで渡って戻ってきましたが
入り口に「一度に20人まで」って書いてあるのにゆうに50人くらいは渡ってました。
橋の入り口にいる警備のおっちゃんも全く気にしてないし(笑)




その後は道も快適でスムースに高野山に到着。
お世話になる宿坊、本覚院さんにチェックインして壇上迦藍や金剛峰寺に行ってみました。










てっぺんから伸びている紐は、弘法大師さまと繋がっているとされてます。





この肢を握って回すとご利益があるとか。
回せるはずもなく^_^;




明神社。
空海がこの地に開創するにあたり、開創前からこの地の神様として祀られてきた明神さまを鎮守として麓から移設したそう。












水桶は、過去何度かの大火の教訓から設置されたのだとか。
水は常に張ってあるのかは確かめられず。









お世話になった本覚院さん、部屋はこんな感じです。
最初「ふすま仕切り」と案内にあったのですが、ちゃんと独立した部屋です。
宿坊は高野山宿坊協会を通じて予約しました。







入り口ではこうやくんがお出迎え^^



夕食の精進料理はこんな感じ。
我が家には十分な量です。



宿坊、大浴場あり冷暖房も完備、トイレもシャワートイレと現代的で快適でしたよ。
翌朝のお勤めに備え、この日は早めに就寝。

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